パティスリー

2008年12月12日 (金)

「マーク・グレイスのクリスマスケーキ2008」

(つづき)

私がマークのお菓子に出会って、興奮している頃、
“フードアナリスト界の星・フジーニさん”が、ちょうど速習講座のために関西に向かわれていました。 そこで、「関西で逸材を見つけてしまいましたよ~!」と報告。するとフジーニさん、なんと忙しい合間を縫って、
GLAMOURDISEに行かれたのです!! 
そのフットワークの軽さは、サスガです!
(本当にお菓子がお好きなのだなと実感☆)。
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さて、フジーニさんの感想は…「行ってみると住宅街にいきなり現れた銀座のパティスリーというセンスの良い店の作りに、見るからに技術の高い菓子が並んでいます。(中略)…とにかく香りが素晴らしく立つお菓子と、酸味の利かせ方が上手い。甘さの中の酸味や苦味など個性を殺さない食材の良さを引き出すセンスは並みではありません。日本でもかなり上位にランクされる菓子の世界を見つけてしまいました」との高評価! 

真のお菓子好きであり、オーボンヴュータンをベンチマークにされているというフジーニさんにここまで言わせるとは、マークすごい! 
フードアナリスト仲間の間でも、「関西にイデミ・スギノ無き今、その穴を埋めるのはマークなのでは」との声まで。。。 
とにかく、「マーク、あなたは間違いなくこれから忙しくなるよ!」と
宣告?しておいたのでした。
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さて、先日はテレビ番組に出すケーキの試食会でした。
それが写真上の、マークの今年のクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ティラミス」(税込4,725円)。カワイイheart04
ティラミスでブランドバックをイメージした、ユニークな、
そして大人のためのクリスマスケーキです。
ココアパウダーをスプレーしたマスカルポーネ・ムースの中には、クレームブリュレのクリーム、ビスキュイショコラ、エスプレッソのガナッシュ、メラングエスプレッソなど、食感のアクセントが幾重にも。そして土台には、塩味で引き締めたザックリとしたサブレショコラが。素晴らしいバランスで生み出されるハーモニーが口中に広がって、余韻も長く続きます。

「ブッシュ・ド・ティラミス」は、
大丸梅田店・大丸神戸店でも予約承り中です☆

番組のオン・エアは、1218日(木)11時頃 
関西テレビ 「よ~いドン!」です。 皆さん、ぜひ見て下さいね~♪
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■「
GLAMOURDISE(グラモウディーズ)」
兵庫県神戸市東灘区岡本1-4-22
Tel:078-436-8818
Open 11:00
 ― Close 21:00 
(無休)

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岡本に、新鋭のパティシエ「マーク・グレイス」現る!!

「すごく素敵なお店なのに、みんな全然気づかないのよ~」とは、
マトファー社・S女史の嘆き。 
フランス・マトファー社と言えば、世界中の一流シェフ&パティシエが愛用する調理・製菓道具のメーカーだ。 S女史がその一流の道具を納品したニューオープンのパティスリーが、寂しい状況なのだという。 それに対して、「じゃあ、関西テレビに出たらいいんじゃない?」と救いの手を差し伸べたのが、30万アクセスを誇る人気サイト「関西スイーツ」の代表・M女史だ。 
そして、その番組のための取材・打合せに、「一緒に行こうよ~」と
誘われ、なぜか私も立ち会うこととなり、
かくして女子3人が、岡本の地に降り立ちました。。。

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「あのね、今歩いてる通りにお店はあるんだけど…見える?」とS女史。 …???と探していると、

…あった! 真ん前に来るまで、気づき難い外観だ。 
スタイリッシュな造りで、ジュエリーショップにも見え、入るのに躊躇してしまう感じ。 よく見ると、クロカンブッシュと、フィナンシェのオブジェに気付く。

お店の名前は、「
GLAMOURDISE(グラモウディーズ)」。 
“魅力的”のGLAMOROUS(グラマラス)と、
“美食”のGOURMANDISEを組み合わせた造語らしい。 
パティシエは、マーク・グレイス。 
北フランス・リール出身の31歳。
ラデュレやジェラール・ミュロ等の有名店にて修行し、27歳にして東京・赤坂のピエール・エルメにてシェフパティシェを務めた素晴らしい経歴を持つ。


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なるほど、
ショーケースには、エルメを思わせる美しいケーキやマカロンが並んでいます。


Img_2812_4 しばらくすると、日本人マネージャーとともに、「コンニチワ~」とマークが登場。名刺交換をしている間に、持って来てくれたパッショントリュフをつまむと、…ムム!とろけるような口溶けに上品なカカオの香り、パッションの酸味が効いて…とっても美味しい!! と目をキラキラさせていると、
「ケーキモ、タベル?」とマーク。
 
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「タルト・マッチャ」や「モンブラン」など、自信作のケーキを次々と選んで持って来てくれます。
驚いたのは、ユズやマッチャなどの和素材の使い方の上手さ。
そして、例えばモンブランなら、上品なマロンクリームの中に“野バラのコンポート”を入れているなど、酸味の利かせ方の巧みさ…! 

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そして、
極めつけは
マカロン!!
小ぶりで、しっとりと柔らかい食感にまず驚く! 


「フレーズ」のイチゴ味のビスキュイの中に、バナナのガナッシュの香り立つことと言ったら! とにかく、マークのお菓子には、素晴らしく五感を刺激されるのです。 こりゃ~すごいパティシエが現れた!!
関西でも超越している!と興奮してしまったのでした。 (つづく)

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■「GLAMOURDISE」
(グラモウディーズ)
兵庫県神戸市東灘区岡本1-4-22
Tel:078-436-8818
Open 11:00―Close 21:00
 (無休)

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