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2009年3月

2009年3月31日 (火)

カ・セントに、京料理人をご案内♪

ものすごいスピードで進化し、不動の地位を築いたモダン・スパニッシュ。 そして今、世界的なブームで、注目されている日本料理。
その両料理人の出会いに立ち会うという幸運に恵まれました。 
それは、こんな経緯から…。

京都の「菊乃井」の村田さん率いる「日本料理アカデミー」という
京料理人の団体は、日本料理を正しく海外に普及することを目的とする「海外事業(フェローシップ)委員会」を一事業に掲げ、世界の人々に真の日本料理を理解してもらうべく、活動に励んでおられます。

その事業の副委員長を務める祇園の若主人から、
「今度はスペインから呼ばれていて、日本料理の技法や出汁のひき方を講習しに行くんだ」と聞いたので、
「スペイン料理と言えば、いま神戸に、カ・セントという素晴らしいお店があるよ」とお伝えすると、
「スペインに発つ前に、ぜひそのお店に連れて行ってほしい!」
ということになり、ご案内することに。

そこでカ・セントの福本シェフに、ご一緒するのは京料理人であること、日本料理アカデミーのこと、そしてその事業でスペインに行かれるので、現地のことを色々教えてあげてほしい…ということ伝えると、
「僕で出来ることでしたら喜んで。それから、お料理はぜひ“お任せ”でさせて下さい」と気合の入ったお返事が☆
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さて、当日。
若主人は夜の営業があるため、ランチで伺ったのですが、
それはそれは、力のこもったディナー級ランチでした♪
まず最初に、前菜がババーン!と登場。
この演出はとてもインパクトがありました。

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・スペイン産アンチョビ
・パルメザンクリームに鰯のマリネとトマト水を浮かべて
・バスク豚(ビゴール)の生ハム
・ブルターニュ産オマールのコライユのガスパッチョとオマール
・のれそれのアヒージョ

続くお料理も、一品一品が素晴らしく、
シェフの気合が充分に感じられるものでした↓
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・アイナメのモホソース和え 乾燥空豆のピューレに新タケノコの
フリット (ウイキョウのガスパチョとともに)

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・ハンガリー産フォアグラの低温コンフィ 海草と海草の軸をのせて


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・有機野菜 エメンタールチーズソース


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・金目鯛のソテー 柑橘とレモングラスのドレッシング 
フランス産ニンニクと亀の手添え

そして、メインに
「鳩のエトフェ キクイモのピューレとクミンのソース、フキノトウとツクシのフリット添え」
が続くのですが、私としたことがメインの”鳩”を撮るのを忘れてしまいましたsweat01 よっぽど夢中で食べていたせい!?sweat01
ちなみにエトフェ(窒息)させると、体内に血がうっ血して、血が肉全体にまわり、肉に特有の鉄分を含んだ風味が強くなります。
とてもドス黒い色をしていました)。

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・ヴァランシア風おじや




続いて、デザート♪

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・ミルクアイスをスペインのチョコレート「チョコビック」でおおい、金柑のシロップを
敷いてあります。

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・温かいりんごのタルトと
りんごのアイス





…という素晴らしいコースでした♪

若主人も、一皿一皿に感銘を受けたご様子。
そして全てのお料理を堪能した後、福本シェフが登場。
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スペインで若主人が会うことになっているシェフは、
福本シェフの知人のようで、お話も盛り上がっていました。
そして最後に、二人はガッシリと握手。 分野は違っても、
料理人という”同士”の握手だったのでしょう。


帰宅後、若主人から、
「今日は有難う!とてもいい勉強になったよ。 
フォアグラ、金目鯛、鳩それぞれの“火入れ”に感銘を受けました。
それからトマトのリキッドのガスパッチョ、これも良かった。
あれは僕も和食においてやってみたいな。
そしてところどころに見え隠れする“スペイン”に面白さを感じました。
彼らのような一生懸命頑張っているシェフとの出会いは、本当にいい刺激になります。 また色々教えてね」
とのメールが届きました。

研究熱心な料理人さんほど、こちらの情報を熱心に聞き、
美味しいお店があると伝えれば、実際に足を運ばれます。
立場上、拘束時間の長い彼らに、“情報提供”というささやかな協力を。 それをこんな風に喜んで頂ければ、こちらも嬉しい限りです。
料理人とフードアナリストも、
食文化を盛り上げていく“同士”ですから!

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2009年3月27日 (金)

3月のお茶事 (弥生の懐石)

3月のお茶事は、「弥生の懐石」です。
お香合・お茶碗・お茶器・お茶勺も、みーんなお雛様づくしでした♪
(写真撮っとけば良かったなsweat01

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向)
鯛の菜種衣

汁)
合わせ味噌汁



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煮)
紅白真蒸

今回、私が真蒸を作りました☆
うまく作れて大好評でした♪




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ここで”白酒”が出ましたwine
ひな祭りの月だからねwink 美味しい~heart01 

実は、作り方もとってもカンタン!
酒かす(70g)、白ワイン(150g)、砂糖(80g)をミキサーにかけて、
牛乳(300g)でのばすだけ☆ ぜひお試しあれ♪

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盛り込み)
・鰆白酒焼き
・茹で車海老
・鶉卵赤ぶどう酒煮
・蕗と湯葉の八幡巻き
・独活月冠


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鉢)
蕗と
春子椎茸の
胡桃和え







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八寸)
黄金数の子

菜の花辛子和え







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主菓子)
菜の花






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干菓子)

花兎(雲平)
蝶(落雁)






…と春づくしの懐石でした♪
早く暖かくならないかな~cherryblossom









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2009年3月16日 (月)

フードアナリスト 3級速習講座でした!

14・15日の週末2日間、フードアナリスト3級速習講座が行われました。関西の認定講師の皆で、講座を担当させて頂きました。
最近は料理人やプロの方々の受講が増えています。
今回も何名かおられました。「お客側からの目線を知りたい」「お客様の求めているものを知りたい」との思いの方が多いようで、その勉強熱心さには頭が下がります。
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皆さんとても熱心に受講して下さいました。
受講生の皆さん、大変お疲れ様でした。 
全員の合格shineを願います(o^-^o)

夜は、講師達が残って「講師教習会」が開かれ、
東京から来た協会幹部から、最新情報が発表されました。
色々とまた展開していて、これからが益々楽しみですnote
会員数も4500人になったそうです☆ 

面白かった発表が…
ある調査会社が「異性に持っていて欲しい資格」を調査した結果、
女性が選んだ、”男性が持っていたらいいな”と思う資格の
第5位
に、フードアナリストが選ばれた
んですってheart01

フードアナリストは、”モテ資格heart04となりそうです(笑)
「婚活」にも有利な資格として紹介されたそうです(笑)
今回、男性の受講生の方が多かったので、
「男性の皆さん、良かったですね」と告げると、
皆さん苦笑されていましたsweat01


さて、一夜明けた今日、受講生の方々から早速、嬉しいメールや
メッセージを頂きました。 ありがとうございましたshine
こんな嬉しいメールを下さった男性の方もいらっしゃいました(o^-^o)

「私がFAになったきっかけは、@niftyのビジネススペースSNSで厳選レストランコミュニティーが開設されたことから入っていきました。
masaさんは厳選レストランサイトで以前から存じておりましたが、
お目にかかるのが初めてだったので、少しどきどきしておりました…」

その他…受講生の方の日記から↓

「長い二日間でしたが、全く飽きなかったのは、魅力的な講師の方々のおかげだと感謝しております」

「3級の講座を受けて思ったことは。。。すごく幅広く学べて、講師の先生方の為になる話をたくさん聞けていい資格だなって思いました」

今回受講された方の多くは、次の2級も受けられるそうですヽ(´▽`)/
2級速習講座は…3月28・29、4月4・5日の計4日間で実施されます。
フードアナリストは、食を通して知識・教養・マナーを深める資格!
紳士・淑女の資格として、皆様ぜひ☆
モテ資格heart01ですよ~!(笑)
cherry
cherry
cherry

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